2012年5月15日

小説キャンディ・キャンディ FINALSTORY

子どもの頃、アニメで初めて見て以来ハマってしまった作品。
しかし、物語の結末に納得がいかず、読むたびにもやもやしてしまうこの作品。

その作品の、原作者による『さいごのお話』が出ていることは以前から知りつつも読んでいませんでした。

ですが、ここにきてちょっとしたきっかけで読むことにしました。
購入するまではちょっと......ということで、図書館で借りました(だって高いんだもの)

小説キャンディ・キャンディ FINALSTORY (上)
小説キャンディ・キャンディ FINALSTORY (上)
小説キャンディ・キャンディ FINALSTORY (下)
小説キャンディ・キャンディ FINALSTORY (下)

【↓ 注意:以下、ネタバレ含みます ↓】

続きを読む "小説キャンディ・キャンディ FINALSTORY "

2007年7月30日

彩雲国物語―はじまりの風は紅く

彩雲国物語―はじまりの風は紅く
彩雲国物語―はじまりの風は紅く雪乃 紗衣

角川書店 2003-10
売り上げランキング : 1526
おすすめ平均star


Amazonで詳しく見る
by G-Tools

出産を前に時間のあるときに読もうと買ってみた本です。
ちょっと前から気になってはいたものの、買うまではいっていませんでした。
が、挿絵の美しさと、魅力あるあらすじに、ついに買うことに。
ただ、まあ、「もし面白くなかったら1巻だけ買って後は買わなきゃいいだけだし」なんて軽い気持ちだったんですが……。

………見事にハマってしまったみたいです(汗)

出産のための入院中は忙しくて時間があまりなかったにも関わらず、半分以上読んでしまい、退院後1日で完読!

やはり、主人公というよりサブキャラの魅力に惚れ……。

色々と魅力的な人はいるけど一番は劉輝!!!

国王なんですが、理由あってバカ殿様のふりをしてるけど実はすごく賢くて剣の腕も立つ。主人公秀麗に触発されて、本質である賢さを現していくんです。
でも賢いだけじゃなくてカワイイんですよねー(笑)
普段ののほほんぶりと、いざというときの変貌ぶりのギャップがまた私的ツボでして。(&暗い過去持ちというのもまたツボ…苦笑)

1巻だけのつもりが、現在出ている分は全て購入。(ビバ!大人買い!笑)
まだ届いてませんがとても楽しみです!

続きを読む "彩雲国物語―はじまりの風は紅く"

2007年5月31日

舞姫恋風伝

舞姫恋風伝
舞姫恋風伝深山 くのえ

小学館 2007-05
売り上げランキング : 14610
おすすめ平均star


Amazonで詳しく見る
by G-Tools
なかなかおもしろかったです!! 感想はまた後ほど!

2006年3月18日

揺れる眼差し

揺れる眼差し揺れる眼差し
赤木 里絵

集英社 1995-11
売り上げランキング : 1,107,860

Amazonで詳しく見る
by G-Tools
この話。もう読んでからずいぶんたつけど、いまだに頭から離れないです。
自分の将来なんて自分でも分からない。もし、未来の自分がとんでもない過ちを犯していたら…?そして、その自分をとても恨んでいる人がいて、その人が未来から自分を殺しに来たら…!?
そんなお話。

以下ネタバレ↓

続きを読む "揺れる眼差し"

ヘヴンズ・クライン

●この記事は、別のサイトで掲載していたものです。

ヘヴンズ・クライン―ハイスクール・オーラバスターヘヴンズ・クライン―ハイスクール・オーラバスター
若木 未生

集英社 2000-07
売り上げランキング : 93,223
おすすめ平均

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

今回のオーラバは読んでいてホッとできるシーンが多かったですね。彼らの新たな出発---そんな作品でした。十九郎は西城くんという、言って見れば、斎伽のしがらみとは全く関係のない人に、自分の関わっているものの一部を明かすことになるのですよね。…そして、「デュナミス」では、亮介の新たな生活が始まって…。そして、ハツリという女性に、これもまたやはり自分のかかわっているのものの一部を見せている…(私はそう思う)。---こうして見ていくと、これから、少しずつ、ある意味閉鎖的だった術者たちの世界が広がって行くのではないかな、と思わせられました。どんな自分でも、受け入れてくれる人はいる。もちろん、受け入れてくれない人もとても多いのだけれど…。それには自分も心を開いていかなければ、何も始まらないのだろう…。本当の自分を見せることは、時にはとても勇気の要ることがある。私は私、そんな風に思ってはみても、やはり一人はいやだし、大切な人であればこそ、その人を失いたくないからこそ、臆病になってしまう自分がいて…。そんなことは人間として当たり前だと思う。それは十九郎もたち同じ。けれど、私は、その勇気を出して新しい世界に踏み出すときっていうのは必要なんじゃないかって思ったりする。特殊だから、同じだからということで固まって傷をなめあうこともある時期には大切だけど、やはり人はいつしかオトナになっていくのだし自分たちの世界だけじゃいられなくなる…。少しずつ、それぞれが心に負った傷が、オトナになる過程で癒えていくといいな、と私は思います。その意味では一番希沙良がその域に近いかな。それに亮介ががんばって続いているかんじ。
(あ~なんか今回の私の文章ってちょっと理屈っぽい^^;)

続きを読む "ヘヴンズ・クライン"