2006年7月28日

ボクを包む月の光[3]

ボクを包む月の光 3―「ぼく地球」次世代編 (3)
ボクを包む月の光 3―「ぼく地球」次世代編 (3)日渡 早紀

白泉社 2006-07-19
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不朽の名作、というか個人的に多分今まで読んできた中で一番大好きなシリーズが『ぼくの地球を守って』。
それに対しての思い入れが強すぎて、それが終わってしまってからの日渡さんの作品は全然読んでいなかったのです。
そのシリーズの次世代編として、この『ボクを包む~』が出ていたのは分かっていたのですが、それにもまたあまり興味がなかったので読んでいなかったのですが…。
某所で、3巻では、以前の『ぼく地球』の世界がかなり入っているよというのを聞いて、買ってみました。
買って正直な感想。
「買ってよかったあ~~~!!」
です。
輪くんの心が本当の意味で開放された瞬間は心からほっとしちゃいました。(漫画の登場人物に対してこういうのはおかしいかもしれませんが)

輪くん、大人になりましたね。

大人になったということは、ある意味丸くなること。

それを感じました。

いろんな意見があるけど、私はその変化は歓迎するべきことだと思います。

とげとげしてた輪くんもよかったけど、今のソフト輪くんも好きです。

というか今はそちらの方が好きかな。



番外編のような『コイツじゃ嫌だ』ではトゲトゲ輪くんも久しぶりに見て面白かったけどね!(高校生輪くん)

はじめくん、かわいそうに(笑)

でも彼はそういうキャラですよね(笑)

ありすは相変わらずだけど、あのほわーんとしたありすが、未婚の母(形式上は、だけど)になるなんてそれはそれですごいわ!



個人的にウケたのは、輪くんの妹である円ちゃん(笑)

さすが輪くんの妹!

というか、輪くんも円ちゃんも、ってことは、この性格は一体小林家の誰の性格を受け継いでるの!?もしやお母さん!?だとしたら怖い。のほほんとしてるお母さんなのに実は中身は…とか!?(笑)